ルスネイ・カスティーヨ(2021)

※簡易版なので文字数少なめ

2021年はNPBでプレーする事が決まったルスネイ・カスティーヨ。
日本での成績を予想し、その能力を作成してみました。

選手紹介

2013年に亡命し、2014年にボストン・レッドソックスと契約。
2021年に楽天イーグルスと契約。

では査定

日本で成功した超贔屓予想能力

予想成績
打率.275～290　本塁打：20

日本で成功した予想成績

予想成績
打率.240～260　本塁打：8

日本で失敗した成績予想

打率.200　本塁打：6

2019年成績(AAA)
120試合　.278(460-128)　二塁打：25　三塁打：1　本塁打：17　打点：64

出塁率.321　長打率.448　OPS.769

対右打率.272　対左打率.292　得点圏打率.308

盗塁成功率：35.7％(企画14・成功5)

主な特殊能力

マイナーでも2017年～2019年の3年間でも対左や得点圏でのが成績が良い。
メジャーでもキャリアでは対左や得点圏のが打率が高いです。

査定メモ

フライ％が低く、逆にゴロ％が高い。
基本的にパワプロでは弾道2なんでしょうが、NPBで大成功したら場合は弾道3というのは個人的な願望です(笑)

肩はMLBのゲームである「THESHOW」でもそれなりの評価を得ているので期待を込めてB。

守備はメジャーでのUZRはプラス。
マイナーでも2018年はセンターをメインに守っていますが、2019年はライトでの出場がメインになっているので衰えがあるかもしれませんのでD58にしました。

レッドソックスとは7年7250万ドルで契約した事もあり、2017年からは40人枠にいれると贅沢税の対象になるからマイナーのままという噂も。
というかほぼそれだと思いますけど(笑)
マイナーオプションも3回使い切ってたはずなので安易にメジャーに上げる事も出来なく。

カスティーヨが契約した2014年頃はキューババブルが凄かった時代で、他にもキューバからの亡命してきた選手が多数いました。
有名どころだとアロルデス・チャップマン(NYY)や、ホセ・アブレイユ(CWS)がいて、レッドソックスはカスティーヨを獲得した翌年にヨアン・モンカダ(現CWS)も獲得しています。

メジャーキャリアでは317打数で7本塁打なのでワンチャンいけるんじゃないかな……と。
打高といわれているAAAではありますが、17本塁打ですので……。
来日した時に体重がどうなっているかが気になります。
去年のアダム・ジョーンズみたいな感じにならなければいいなと……。

正直レッドソックスからの来日というのもありますので、楽しみです。
本来なら成功と失敗の2パターンの作成なのに、贔屓査定と成功と失敗の3パターンを作成しましたからね(笑)

執筆者：mirano