パワプロでMLBのペナントで遊んでます
2019年開幕時のデータで遊んでいます。
途中、シーズン中の査定等に手を出していたので約2年で126試合消費。
寝る前に軽くポチポチして、ほぼ手動で点数が付いたら早送りにするって感じで遊んでいます。
- 試合バランスは基本デフォルト
- 相手の投球カーソルはオフ
- 相手の投げる球種は非表示
- ロックオン無し
- 守備は寝る前にやるので捕球はオート
- 約80試合までは投球はクラシック
MLBペナント pic.twitter.com/SpA72OvgUU
— みらの@野球 (@miranoat) December 11, 2020
約80試合までは投球をクラシックにしていたのでまぁ打たれる打たれる(笑)
投手の総変とコントロールが低い投手が多く、とにかく失投がど真ん中にいってホームランとか何度味わったか(笑)
「2度押し」にしてからやっと勝てるようになり、チーム防御率も9点台から7点台まで改善されました。
これ開幕から「2度押し」を使用していたら5点台ぐらいだったのかな?って
チーム打撃の本塁打は最小ですが、138本塁打中80本はDJ・マルティネスなので、他の野手がとにかく打てない打てない(笑)
いや、自分が強振の使用率低いのですがね。
- C・セール 5.39
- D・プライス 5.43
- N・イオバルディ 6.04
※投球回100イニング以上
チーム内リリーフ防御率トップ3
- C・スミス 5.98
- S・ライト 8.59
- T・ソーンバーグ 8.63
投球回100イニング未満
てな感じで本当に投手陣は悲惨です。
特に
BOSはキンブレルが抜けた穴を埋めてなかったのでクローザー不在が響いてサヨナラとか何度も経験しました(笑)
- M・ベッツ .389 ミートC64
- ブラッドリーJr .358 ミートF26
- X・ボガーツ .356 ミートE49
※規定打席以上
ベッツ以外はミートD以下。
更にはブラッドリーJrに関してはF26ですからね(笑)
2019はアプデ前がややミートが強かったので、結構打てました。
ただ、ベッツは最終アプデ後から数字を伸ばしており、残り17試合なのですがシーズン打率.400いけるかどうか挑戦中です。
- JDマルティネス 86本 パワーA85 PH・広角
- R・ディバース 20本 PH・プルヒ
- S・ピアース 10本 B71
JDがヤバいですね(笑)
最終アプデ前にオールスター時には50本打ってた記憶。
これ余裕で100本塁打いけると思っていたのですが、最終アプデ後のカットが沈む様になった辺りから飛ばない飛ばない。
一時期全然本塁打が出なくて、60本塁打なのにOPSが.900台だったんですよ。
ですが最近自分の打撃が覚醒(?)したのかまた量産体制に入り、3試合で2本以上のペースでOPSも1.230に乗せました。
その打撃の覚醒の恩恵を受けたのがディバース。
ここ10試合で5本ぐらいの活躍でやっと20本に乗せれました。
打高だと感じた時もパワーはA無いと本塁打は厳しいイメージ。
ベッツがパワーA83のPH持ちですが、打順が1番とかだったので基本ミート打ちの為に本塁打は2本と寂しいけど、今年は打率.400を目指してほしいです。
ボガーツもB70のプルヒでしたが、打順が2番や3番が多く、どちらかと言えば繋ぎ重視だったので伸びませんでした。
MLBペナント pic.twitter.com/5EX3qJAZz9
— みらの@野球 (@miranoat) December 11, 2020
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— みらの@野球 (@miranoat) December 11, 2020
主なスタッツだけですが。
JDとベッツを抜けば打撃3タイトルの顔ぶれはリアルに近いですね。
NYYのジャッジとスタントンは怪我が無ければこれぐらい打つんでしょうね。
最終的には2人で100本塁打以上でしょうからヤバイ(笑)
今回はトレードは1件だけやりました。
KCのB・ハミルトンが欲しかったのでA・ベニンテンディとマイナーの選手を1人つけてトレードしました。
現実だと2019年はハミルトンはKCからシーズン途中にDFAされてたはず(笑)
CPU同士だと
SF J・サマージャ ⇔ LAA T・ウォード
というちょっと謎なトレードが成立。
CPUのトレード頻度は「おまかせ」でしたのでMLBにしては寂しいトレード頻度ですね。
遊んでて後悔した3選
- 選手データの更新や追加をしなかった
- 能力アップのアイテムの自動使用をオフにしてなかった
- 投球の2度押しをしてなかった
①選手データの更新や追加をしなかった
今回使用したデータは投手の総変がやや少ない投手が多かったので打高に感じました。
また、1チームの登録人数が少なかったので、誰かが怪我をするとしわ寄せが凄かったです。
STLとかY・モリーナが控え捕手の能力が低かったので蓄積疲労がヤバかったので慌ててマイナーの捕手を作成して補充しました(笑)
その反省もあったのでパワプロ2020で公開しているチームは最低でも44人のチーム構成となっています。
選手データの更新や追加をしようと思っていたのですが、Vitaだと画像での選手移動が大変で、腰が重かったです。
途中からVita内のアプリにあるメール機能で簡単に移動できるのを教わりましたが、その頃には作成に重点を置いていたのでペナントをやる時間が少なくなっていたので長い時間放置してました。
結局残り17試合で慌てて全チームの追加や再査定の選手をVitaに送りました。
(まだ追加はしていない)
②能力アップのアイテムの自動使用をオフにしてなかった
近年のペナントをそこまでガッツリやってなかったので、潜在アイテム(?)がCPUが勝手に使うっての知らず……。
その為に2か月過ぎたあたりでトラウトがパワーS100になっていたので覚醒でもしたんだろうって思っていたら全体的にパワーが上がっているな……って思っていたらアイテムによるドーピングだったんですね(笑)
慌てて自動使用オフにしましたが、パワーA以上の選手のほとんどがプラス5とかなっていると思います。
元々「打高投低」だったのに更に拍車をかける形となりました。
(自チームはアイテム使用していません)
③投球の2度押しをしてなかった
寝る前に横になってポチポチやる予定だったので「2度押しメンドイ」と思って遊んでいたので、まぁ打たれる打たれる(笑)
3回までに10失点してコールドゲーム的に早送りを何度した事か(笑)
気づいたらチーム防御率が9点台でしたからね。
2度押しにしてからは7点台まで改善しましたが、もっと早くにやっていれば良かった。
本当ならドラフト用の選手を作成して、ドラフトは完全ウェーバーにして手動でそのチームにあった指名とかしようと思ったのですが、今年度はちょっとドラフト用選手の作成が間に合わないのでドラフトの指名は無でいこうと思います。
ただ、契約更改は全チームイジって、選手の年俸の調整はしたいと思います。
引退希望の選手は引き止めか監督やコーチになってもらう予定。
来年度シーズンに強制トレード等を使用してCPU球団のトレードを成立出来たはずなので、ルール5的な再現とMLBの醍醐味(?)であるFAの再現とロスターのバランスを調整をしていこうかなと。
てな感じででVita版でのMLBペナント楽しんでいます。
パワプロ2020で作成したチーム、どの様に遊んでいるのか気になるので、もし同じ様に手動でペナントしている人がいましたら、今どんな感じかとかTwitterへのリプや、DM等で画像や、感想とかあると教えていただけるとありがたいです。
他の方にもメリットになる改善点や希望などは出来る範囲でやっていけたらいいなと思うのでそういった意見もリプ、DM、質問箱で気軽に投げてください。お待ちしております。
パワプロペナント
2018のVita版ですが113試合目でボンズに並びました。 pic.twitter.com/bDZFoWtvJT— みらの@MLBチーム作成垢 (@mirano3119) December 8, 2020
画像はボンズのシーズン本塁打に並んだ瞬間のです(笑)