ルーグネット・オドーア(2021)
乱闘事件で有名になったオドーアを査定し、作成しました。
選手のイメージに役立てていただけると幸いです。
スペル&その他表記
- Rougned Odor
- ルーンド・オドール
- ロウグネド・オドール
- ルーグネド・オドアー
選手紹介
- 投打:右投・左打
- ポジション:セカンド
- 所属:テキサス・レンジャース/ニューヨーク・ヤンキース
- 生年月日:1994年2月3日
- 国籍:ベネズエラ
経歴
- 2011年にアマチュア・フリーエージェントでテキサス・レンジャースと契約
- 2014年にメジャーデビュー
- 2021年にDFAになり、ニューヨーク・ヤンキースに契約、
- テキサス・レンジャース(2014~2021)
- ニューヨーク・ヤンキース(2021~)
[ニューエラ] ベースボールキャップ MLB ACPERF ニューヨーク・ヤンキース 17J [ユニセックス] 11449355 ゲーム 日本 778 (日本サイズ3L相当)
では査定
2021年(7月6日時点)
38試合 .212 本塁打:8 打点:18
出塁率.285 長打率.410 OPS.695
対右打率.207 対左打率.225 得点圏打率.242
盗塁成功率:0%(企画0・成功0)
打率.210 本塁打:25 打点:50 OPS.680
査定メモ&コメント
2016年のブルージェイズ戦でホセ・バティスタにパンチを見舞わせた事で一気に知れ渡った選手だと思います。
打撃もパンチ力がウリで、シーズン30本塁打以上を3回記憶しているが、近年は低打率が続いている。
2021年も打率.218の9本塁打と低打率を記録している。