アーロン・ヒックス(2020)
スペル&その他表記
- Aaron Hicks
選手紹介
- 投打:右投・両打
- ポジション:外野手
- 所属:ニューヨーク・ヤンキース
- 生年月日:1989年10月2日
- 国籍:アメリカ合衆国
経歴
- 2008年にドラフト1巡目(全体14位)にミネソタ・ツインズから指名を受け入団
- 2013年にメジャーデビュー
- 2015年11月にトレードでニューヨーク・ヤンキースに移籍
- ミネソタ・ツインズ(2013~2015)
- ニューヨーク・ヤンキース(2016~)
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では査定
2020年成績
54試合 .225 本塁打:6 打点:21
出塁率.379 長打率.414 OPS.793
対右打率.218 対左打率.244 得点圏打率.276
盗塁成功率:80%(企画5・成功4) UBR:1.9 UZR OF:-3.9
主な特殊能力
- 選球眼
- 初球〇
2017年~2020年でBB%は12%以上を記録と出塁能力は高い
ゼロストライク時打率
2019年 .326(43-14) 4本塁打
2020年 .342(38-13) 3本塁打
査定メモ
SprintSpeed27.5フィートと平均の27フィートよりは上でした。
肩はトミー・ジョン手術からの復活という事もあり肩はA80に抑えました。
守備E42はRngRがマイナスという事と走力がC66もあるので落としています。
主な獲得タイトル&表彰
- 特になし
その他
- 特になし
コメント
認識したのは2017年だったと思いますが5ツールプレイヤーが出てきたなと思いましたが、マイナーでも打率3割は記録した事がないほどコンタクト能力に難があります。
ジャッジの台頭にスタントン移籍と厳しい状況かと思いきや、ヤンキースの外野は怪我人が多いので高い身体能力を活かしてレギュラー奪取。
かと思いきや、まさかの本人もトミー・ジョン手術。
ただ、2019年オフに手術をうけたみたいで、2020年はコロナの影響で開幕が遅れたおかげかなんだかんだ54試合の出場。
2021年は打率1割台(6月15日現在)と相変わらず低打率で苦しんでいる。