山口(2020)
スペル&その他表記
- yamaguchi
 
選手紹介
- 投打:右投・右打
 - ポジション:投手
 - 所属:サンフランシスコ・ジャイアンツ
 - 生年月日:1987年7月11日
 - 国籍:日本
 
経歴
- 横浜DeNAベイスターズ(2006~2016)
 - 読売ジャイアンツ(2017~2019)
 - トロント・ブルージェイズ(2020)
 - サンフランシスコ・ジャイアンツ(2021~)
 
では定査
2019年成績
17登板 先発0 完投0 完封0
2勝 4敗 17回 防御率8.06 奪三振26
対右被打率.316 対左被打率.238 得点圏被打率.194
主な特殊能力
- 打たれ強さF
 
LOB%が57%と悪い
査定メモ
カーブも投げているが球数的に球種には入れませんでした
主な獲得タイトル&表彰
- MLBでは無し
 
その他
- MLBでは無し
 
コメント
巨人からポスティング移籍でトロント・ブルージェイズと2年総額635万ドルで契約するも1年でDFAとなり、今シーズンからサンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約を結びました。
もしメジャー昇格をすると、日本人初の『日米ジャイアンツ所属』という珍記録もかかっています。
MLB挑戦前からプレミア12にて国際球で制球難で苦しむ姿があったので、多くはの人は成功しないのでは?と思ったのではないでしょうか?
実際に『BB/9』は5.96と悪く、予想通り制球難で苦しみました。
デビュー戦がコロナウイルスによる特別ルールのタイブレークからの登板となり、敗戦投手となったが初登板の状況から擁護する声もあった。
一時期はロングリリーフで結果を出した事もあったが長く続かず。
短縮シーズンもあり、最終的には17試合の登板で終わった。
26奪三振中、ストレートが10個でスプリットが16個とし、スプリットはそこそこ通用した。
スライダーでの三振は0だが、Whiff%(空振り率)が高かったのはスライダーで35.1%だったが、被打率は.500と良いのか悪いのかよくわからなかった。
ストレートもそこそこ空振りはとれているので、MLBのボールに慣れて制球難を克服出来ればMLB昇格のチャンスは巡ってくると思います。


											
											
											
											
											
											
											
											
											
											
スタミナeかぁ、、
もちっとあるかとおもってた
匿名さん
コメントありがとうございます。
イニング数見みたらイニングまたぎしていたのでE40は少なかったですね。
ただE49ですかね……。