ゲリット・コール(2020)
ニューヨーク・ヤンキースに所属するゲリット・コールをパワプロで査定し、作成してみました。
- Gerrit Cole
- 投打:右投・右打
- ポジション:投手
- 所属:ニューヨーク・ヤンキース
- 生年月日:1990年9月8日
- 国籍:アメリカ合衆国
- 2014年にドラフト1巡目(全体1位)でピッツバーグ・パイレーツから指名を受け入団
- 2013年にメジャーデビュー
- ピッツバーグ・パイレーツ(2013~2017)
- ヒューストン・アストロズ(2018~2019)
- ニューヨーク・ヤンキース(2020~)
(ニューエラ)NEW ERA 9TWENTY Cloth Strap Washed Cotton ニューヨーク・ヤンキース ブラック × ホワイト キャップ One Size
2020年成績
12登板 先発12 完投2 完封1
7勝 3敗 73回 防御率2.84 奪三振94
対右被打率.201 対左被打率.191 得点圏被打率.216
- ピンチB
- 奪三振
- キレ〇
- 一発
LOB%が平均より高い
K/9が3年連続で11.00以上を記録
変化球の空振りが高い
HR/9が1.73と打たれました
2019年の査定もしましたが、あの時は奪三振率が史上最高記録という事で総変を少し上げてたので、今回は総変落としました。
- 最優秀防御率:1回(2019年)
- 最多奪三振:1回(2019年)
- オールスター出場:1回(2019年)
- シーズン最多奪三振率歴代1位:13.8(2019年)
コメント
2019年にシーズン最多奪三振率を更新し、オフにヤンキースと9年総額3億2400万ドルで契約。
ヤンキースの1年目は『slugger』の「通信簿」では「まずまず」と辛めの評価。
この評価は年俸やその選手への期待値に対してですので
コールにしては「まずまず」だね
って意味ですので、普通に考えれば素晴らしい成績です(笑)
学生時代にはトレバー・バウアーとチームメイトだったそうで。
噂では仲は良くないらしく「バウアーはコールがいるからヤンキースにはいかない」という声がネットにありました。
まぁ実際はヤンキースが贅沢税回避の為だったと思いますが、真相は闇の中(笑)
ちなみに作成はかなり大変でした。