ジェイク・クローネンワース(2020)
もしくは クロネンワース
※簡易版なので文字数少なめ
- 投打:右投・左打
- ポジション:ショート/セカンド/ピッチャー
- 所属:サンディエゴ・パドレス
- 生年月日:1994年1月21日
- 国籍:アメリカ
2015年にドラフト7巡目(全体208位)でタンパベイ・レイズに指名される。
2019年により投手も兼任する事となる。
オフにはプレミア12のアメリカ代表に選出される。
2019年12月にトレードでサンディエゴ・パドレスに移籍。
2020年にメジャーデビュー。本職はショートだが主にセカンドでの出場し、メジャーではまだ登板は無い。
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ジェイク・クローネンワース(SD)
パワプロ2020で作成
過去に2018で作成したやつのリメイクし、二刀流にしました。
二刀流にすると星高くなりますね(苦笑)
能力はほぼ変えてません(9/15に査定だったはず) pic.twitter.com/FBR278tYM7— みらの@MLBチーム作成垢 (@mirano3119) October 21, 2020
2020年成績
54試合 .285(224-62) 二塁打:15 三塁打:3 本塁打:4 打点20
出塁率.354 長打率.477 OPS.831
対右打率.316 対左打率.218 得点圏打率.289
盗塁成功率:75%(企画4・成功3) UBR:-0.4 UZR 2B:1.7
対左投手F
対左投手打率のが悪い
流し打ち
49安打中流し方向に17安打
査定はシーズン中の9月15日にやりましたので多少のズレはあるかと思います。
投手能力はいろいろ調べて、だいたいこのくらいの球速を投げているという記事を見かけたのでそのまま採用。
球種はプロスペクトの20・80評価で球種がカットとカーブでしたのでそれを採用。
- 特になし
-
2019年プロスペクトランキング
- チームランキング 17位
- 2019年プレミア12アメリカ代表
※ポジションはショート(一応ピッチャーも)
二刀流を育成しようとしていたレイズだから二刀流になったのでしょうか?
すみません。正直その辺はわからないのですが、レイズならやりかねないなと(笑)
マイナー時代は守備の評価はそこまで高くはなかったのですがセカンドではプラスを記録。
元がショートなのでファーストも守った際には広い守備範囲を記録。
2021年のMLBがどういうシーズンになるかわかりませんが、通常シーズンならセカンドでの出場をしながらリリーフ、もしくは敗戦処理での登板もあるかもしれません。
後、投手登録になれば二刀流枠である「Two-Way Player」を見据えるかもしれません。
そういえば数年前にパドレスはクリスチャン・ベタンコートを捕手とリリーフの二刀流を試し、最終的にベタンコートにはリリーフを要望していた記憶がありますが、クローネンワースがどうなるか気になります。